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高校で「口臭」テーマに健康教育


東京都立足立東高校は2007年10月16,17日、歯科医師らを招き、3年生の生徒を対象に口臭・歯科チェックや健康教育を行い、口臭予防と歯の健康を通じて、食生活を含めた生活習慣の改善を働きかける取り組みを実施しました。

学校保健統計調査(2006年度)によると、虫歯がある子供の割合は1976年以降、幼稚園から高校まで年々減少していますが、高校生は70%と、幼稚園、小学校、中学校よりも高く、特に17歳は74%と最も高いことが分かっています。

都立足立東高校では以前から虫歯や歯肉炎など歯周疾患のある生徒が都内高校生の平均を大きく上回っており、生徒の生活習慣を調べると、朝食を抜くなど食習慣が整っていない生徒ほどストレスが強く、アメやガムなどの間食が多く、口内環境も悪いことが分かりました。

そこで歯と口の健康教育を通じて生活習慣を改善する取り組みを、2005年度からスタートさせ、食生活の実態調査を行ったり、講演会を開いたりするなど、年間計画を立てて歯周疾患の改善に取り組んでいます。

今回、都立足立東高校を訪れたのは、東京医科歯科大の「息さわやか外来」の歯科医師、研修医16人で、口臭チェックは同外来で行われている「官能検査」と呼ばれる手法を用い、スクリーン越しに生徒が息を吐いて、医師がにおいを検査しました。

医師によると朝食を食べていない生徒ほど口臭が強くなる傾向にあり、医師はわずかな呼気から、口臭の有無を判定して生徒一人一人に結果を伝えました。

この日の健康教育では、医師が「口の中は朝起きた時が一番臭う。朝ご飯をちゃんと食べると口臭が抑えられる」などと説明し、間食を控え、バランスの良い食事と歯磨きを習慣づけるようアドバイスしました。

養護教諭の西川路由紀子さんは「朝食を食べよう、歯を磨こうといった直接的な呼びかけは、思春期の子供にはなかなか届かない。口臭に焦点を当てることで、自分の健康に関心を持つきっかけになる」と話し、実際、この取り組みを始めてからは1日のうちにアメやガムを「食べない」という生徒が増え、歯周疾患がある生徒の割合が減り始めているという。


平成19年10月25日・読売新聞より一部引用


近年では「朝食を食べよう!」とテレビCMなどでも積極的に朝食がいかに大切かをアピールしていますが、確かに子供に「朝食を食べよう!」と言ったところで中々、浸透しませんよねσ(^_^;)

なぜ朝食が必要なのか?朝食を食べなければどーなるのか?を具体的に示すことが大切です。


・朝食を食べないダイエットは逆効果ですよ!

・朝食を食べないと集中力が上がりませんよ!

・朝食を食べないと口臭の原因になりますよ!


など、子供たちにとって興味のあることを示してあげれば、単に「朝食を食べよう!」と言うよりもはるかに効果的でしょうね。



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